使用上の注意！　農薬との混用はできませんが、農薬散布直後の使用は可能です。
　　　　　　　　　液肥との混用は可能ですが、微量要素肥料との混用はできません。
　 トマト ・ キュウリ ・ ナス ・ ピーマン ・ メロン 　 水稲
　 キャベツ ・ ブロッコリー ・ ハクサイ ・ レタス 　 イチゴ
　 ホウレンソウ ・ コマツナ ・ チンゲンサイ ・ シュンギク 　 果樹
　 エダマメ ・ 黒豆 　 花き
　 ダイコン・カブ 　 お茶
　 サツマイモ 　 芝生
　 ジャガイモ 　 庭木 ・ 松
　【 トマト ・ キュウリ ・ ナス ・ ピーマン ・ メロン 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種子を500～1000倍液に1時間浸漬し、風乾してから播種する。
※種皮がやわらかい種子は、浸漬を10分以内にして下さい。
育 苗 期 播種後1週間目より（子葉が展葉してから）500～1000倍液を
7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
接 木 後
移 植 後		 接木後、ポット移植後より500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 定植直前に500～1000倍液を水がわりに散布する。
または、ポット苗の根を500～1000倍液に浸漬してから定植する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　・1ポット当たり500～1000倍液を50cc
　【 キャベツ ・ ブロッコリー ・ ハクサイ ・ レタス 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種子を500～1000倍液に1時間浸漬し、風乾してから播種する。
※種皮がやわらかい種子は、浸漬を10分以内にして下さい。
育 苗 期 播種後1週間目より（子葉が展葉してから）500～1000倍液を
7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 定植直前に500～1000倍液を水がわりに散布する。
または、ポット苗の根を500～1000倍液に浸漬してから定植する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　・1ポット当たり500～1000倍液を50cc
　【 ホウレンソウ ・ コマツナ ・ チンゲンサイ ・ シュンギク 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種子を500～1000倍液に1時間浸漬し、風乾してから播種する。
※種皮がやわらかい種子は、浸漬を10分以内にして下さい。
育 苗 期 本葉が展葉してから500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 定植直前に500～1000倍液を水がわりに散布する。
または、ポット苗の根を500～1000倍液に浸漬してから定植する。
《使用量の目安》
　・1坪当たり500～1000倍液を6ﾘｯﾄﾙ
　・1㎡当たり500～1000倍液を2ﾘｯﾄﾙ
　【 エダマメ ・ 黒豆 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種子を500～1000倍液に5時間浸漬し、風乾してから播種する。
育 苗 期 播種後1週間目より（子葉が展葉してから）500～1000倍液を
7～10日おきに2～3回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 定植直前に500～1000倍液を水がわりに散布する。
または、ポット苗の根を500～1000倍液に浸漬してから定植する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　・1ポット当たり500～1000倍液を50cc
　【 ダイコン・カブ 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種子を500～1000倍液に10分間浸漬し、風乾してから播種する。
初期成育期 播種後1週間目より（子葉が展葉してから）500～1000倍液を
7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 定植直前に500～1000倍液を水がわりに散布する。
または、ポット苗の根を500～1000倍液に浸漬してから定植する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　・1ポット当たり500～1000倍液を50cc
　【 サツマイモ 】
使用時期 使用方法
挿 苗 時 苗の吸水根や不定根（茎）の部分を500～1000倍液に5分間浸漬してから定植する。
初期成育期 定植後から500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布
　注意：挿苗時に農薬処理をする際は、バイオキトサンＧ-１の混用は出来ません。
　【 ジャガイモ 】
使用時期 使用方法
定 植 時 種芋を500～1000倍液に5分間浸漬し、風乾してから定植する。
萌 芽 期 出芽後から500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
　【 水 稲 】
使用時期 使用方法
播 種 前 種籾催芽処理前に500～1000倍液に12～24時間浸漬した後、催芽させる。
緑 化 時 緑化時から500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
定 植 前 田植え前に500～1000倍液を葉面散布する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　【 イチゴ 】
使用時期 使用方法
親株定植後 親株定植後に株元に500～1000倍液を10日おきに1～2回だけ灌水する。
※1株当り50ccを目安に灌水してください。
仮 植 時 ポットへ鉢上げ後に、500～1000倍液を1ポット当たり50ccだけ株元に灌水する。
定 植 後 定植後に1㎡当たり500～1000倍液を500ccだけ灌水する。
勢いの悪い時 天候不順などで樹勢が弱い、根張りが悪い時に、1㎡当たり500～1000倍液を500ccだけ葉面散布する。
　【 果 樹 】
使用時期 使用方法
新葉展開時 幹の元に500～1000倍液を灌水する。
開花直前
摘 果 前
勢いの悪い時
《使用量の目安》
　・樹高さ1ｍ未満・・・3ﾘｯﾄﾙ
　・樹高さ1～3ｍ未満・・・10ﾘｯﾄﾙ
　・樹高さ3ｍ以上・・・20ﾘｯﾄﾙ
　【 花 き 】
使用時期 使用方法
育 苗 期 葉が1～2枚程度展葉してから500～1000倍液を7～10日おきに2～3回だけ葉面散布する。
※朝・夕の水やりがわりに散布してください。
挿 芽 時 挿芽を500～1000倍液に15分間浸漬ししてから移植、定植する。
移 植 後
定 植 後		 苗をポットに移植後、または本圃へ定植後から500～1000倍液を7～10日おきに1～2回だけ葉面散布する。
《使用量の目安》
　・1トレイ当たり500～1000倍液を300～350cc
　・1ﾘｯﾄﾙの500～1000倍液が3トレイ分
　・1ポット当たり500～1000倍液を50cc
　【 お 茶 】
使用時期 使用方法
春 先 一番茶または二番茶の発芽より2～3週間前に500～1000倍液を親葉に葉面散布する。
収 穫 後 一番茶または二番茶の発芽の収穫後に500～1000倍液を親葉に葉面散布する。
勢いの悪い時 疲労した茶樹に対して、500～1000倍液を土壌灌注または葉面散布する。
《使用量の目安》
　・10ａ当たり500～1000倍液を250ﾘｯﾄﾙ
　【 芝 生 】
使用時期 使用方法
張替え時 1㎡当たり500～1000倍液を500cc～1ﾘｯﾄﾙ だけ葉面散布する。
発 芽 時
育 成 期
勢いの悪い時

　【 庭木 ・ 松】
使用時期 使用方法
植替え時 幹の元に500～1000倍液を1～2回だけ灌水する。
春・秋
勢いの悪い時
《使用量の目安》
　・樹高さ1ｍ未満・・・3ﾘｯﾄﾙ
　・樹高さ1～3ｍ未満・・・10ﾘｯﾄﾙ
　・樹高さ3ｍ以上・・・20ﾘｯﾄﾙ